札幌市内には、観光地だけあってたくさんの ホテル があります。
札幌駅前〜大通り〜すすきの地区にほとんど集中しており、今でも毎年のように増えています。
しかし、供給するだけの需要はあるのか?と聞かれますと、はっきりいってかなりどこも厳しい のでは
ないかと思います。
本州からの旅行者が、近年は年によってさまざまな世界情勢の影響
を受けて、タナボタ的に増えたこともありましたが、北海道を訪れる
旅行者数は横ばいから微減の傾向 です。
そんな中でホテルの数だけ増えるわけですから、必然と お客さんの奪い合いから安売り競争 にな
っています。
あまり、良い傾向では決してありませんが、一利用者とすれば嬉しいことも多いです。
ただ、少し流れが変わってきているなぁと感じるのは、台湾 韓国 中国 からの観光客が本当に増えて
きたことです。
市内の大きいホテルに行くと、必ず中国語やハングルの表記が当たり前になってきましたし、実際市
内のいたる所でこれらの国の人達をよく見かけるようになりました。
ある大手のホテルの企画担当の人に話を聞くと、国内の利用者は減っているがアジア諸国からの利
用者は急増している これからは 本州からの利用者だけを当てにせず道内利用者の慶弔の掘り
起こしとアジアの需要だ と明るく言っておりました。
ホテルの戦略も大きく変わってきていますので、ここはぜひ北海道民の皆さんにホテルをもっと身近
に利用できるよう知恵を絞ってさまざまな付加価値を提案してもらいたいです。
現在でも、多くのホテルではランチやディナーなどの食事に関しては
リーズナブルでよいものを提供してくれているホテルがたくさんあり、
我が家はよく利用させてもらっています。
しかし、食事以外でホテルから こんな風に使ってもらいたい と
いう提案が足りないと思います。
イベントや講演会など定期的に開催されているホテルもたくさんありますが、私が考えるに特別な場合だ
けで利用するのではなく、とにかく身近で何をするにもホテルがすぐに思い浮かぶ が、さまざまな
相乗効果をあげていくと思いますので、さまざまなアイデアをどんどん提供して欲しいと思います。
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