北海道内は、約180ものゴルフ場があり数の上では日本一です。
面積が広いのでこれだけあっても平気なのですが、はたして最近の 北海道ゴルフ の事情はどうなのか
?について私なりに考えてみます。

まず、北海道で一度でもプレイをしたことがある人は、
北海道のゴルフってすごくいい
と感じる人が多いのではないかと思います。
北海道では冬は雪に閉ざされていますので、プレイできる期間は春〜秋にかけてです。
その頃本州では、梅雨があったり、真夏の高温多湿の季節で、ものすごく暑い 時期なので 北海道の
涼しさの中でプレイできるだけでも体がたいへん喜ぶ のです。
まして、プロのトーナメントが開催される名門コース を比較的安価(関東や関西のコースに比べてです)
でゴルフパックなどで簡単に利用できるところも人気があるようです。
私も北海道に引っ越してきてすぐの頃、会社の同僚と初めてプレイしたとき、とても涼しく良い環境で、コ
ース整備が行き届いて美しく、おまけに週末なのにかなり安価で利用できる 等々本州のそれとは別物で
すごく良いと感じました。
プレイの仕方も18H途中で食事休憩などをとらず、スルーで回りますので、プレイ時間が短く集中
してでき、ホールアウト後 軽く食事と歓談をしてお風呂やサウナに入って帰る 北海道スタイル がたい
へん気に入りました。
ですから、札幌に住んでいてお隣の北広島近辺のゴルフ場に行けば、早朝からプレイすると午後には家
に帰って昼寝をしたり、家族と過ごしたり出来るほど余裕があります。
関東方面に住んでいる人からすると、ほんとうに恵まれていて、利用料金もビジターで食事をして
10,000円〜15,000円程度 でプレイできるコースがほとんどです。(もちろん名門コースはそれ
なりに高いです)
ですので、北海道では特に特定のコースの会員権は必要ありませんし、せっかくたくさんのゴルフ場があ
りますので、いろいろなところでプレイするほうが楽しいのです。
それでも、少しでも安価に またはオフィシャルハンデを取得したい人は、好きなコースを見つけて 友の
会 などに入ってプレイするのが良いと思います。
私自身、年間5〜6回くらいしか行きませんのでそれほで熱心ではあ
りませんが、一生懸命やっている私の知人などは年間20回くらいを
目標にやっているようです。
しかし、このような一生懸命なゴルファーはごく一部で、不景気な時代が長く続いたので、ゴルフ人口もめ
っきり減って、経営的にはたいへん厳しい ゴルフ場がほとんどだという現実があります。
そのため、コース間での価格競争が厳しく、それでも倒産や清算をして、韓国やアメリカの企業に買収
されているコースも徐々に増えてきました。
このような流れはしばらく続くと思われますが、日本一のプレイ環境とリーズナブルな価格 はぜひ守
ってもらいたいし、本州や外国からもっともっと 北海道ゴルフ を楽しみに来ていただきたいです。
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