野菜作りは、北海道に限らず、日本全国的にブームからすっかり定着したもののひとつです。
我が家では、 一軒家に引っ越すまでは、北海道だと新鮮で美味しい野菜があちこちで買える の
でわざわざ家で作らなくても良いと思っていました。
しかし、一軒家に引っ越した翌年の春に、裏庭を少々整えて花でも植
えるかと思ったところ、女房が野菜を植えてみたほうが面白いのでは
?と主張したためとりあえず、きゅうり トマト ししとう を2本づつ植
えて野菜作りを始めてみました。
ここ札幌は、一軒家の敷地が平均的に広めで、庭があるのが普通で、野菜を植えている家が多い こ
とは気づいていました。
また、ホームセンターや花屋さん 道の駅やJAの前などあらゆるところで一斉に 野菜の苗がいっぱい
売っている ことも当たり前の風景です。
このような地域性から、我が家も軽い気持ちで始めてみると、これがけっこう面白いことに気づきました。
まず、野菜って種類にもよりますが、驚くほどのスピードで成長してその過程を毎日毎日見せてくれます。
小さかった苗が、あっという間に1m位の高さになり、葉っぱがどんどん増えたり、つるが延びたりして1日
たりとも同じ表情ではありません。
特に収穫期になって、毎日毎日 実 をもたらしてくれ、それが新鮮で美味しいところもとれも可愛いもの
です。
それと、我が家では、子どもと一緒に野菜がどのように出来るかを毎
日眺めて絵を描いたり、のどが渇いたりお腹が空くと、実 をいただい
てすぐに食べたりできることはとても楽しいことです。
スタジオジブリの となりのトトロ で次女のメイちゃんが、近所のお
ばあちゃんの家で採りたてのきゅうりを井戸水で冷やして食べるシーンがあり、子供にこのような体験をさ
せてあげてみたいと思ったことがある人は多いと思います。
札幌では、自分の家で野菜を作ると、このように 何気ないけどすごく幸せな体験 ができますので、
野菜作りはぜひオススメです。
今年は、作付面積を増やしていろいろな種類の野菜をたくさん作って、家族や友人知人たちと大地の恵み
を十分に味わいたいと今からワクワクしています。
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