ここ数年すっかりブームからレジャーのひとつとして定着しました。
改めて言うのもなんですが、そうです。 北海道はキャンプ王国 なのです。
北海道内には、大小・有料無料を合わせて375箇所のキャンプ場があります。
昔は、(私が小さい頃の話です)テントも布製で、家型のテントがほとんどで大きく重いため、持ち運びがた
いへんで、組み立てもかなり面倒な物でした。
また、今のように便利なガスストーブやランタンなどもなく、キャンプといえば荷物の重たさに耐えて運び、
とにかく不自由な生活にしばらく耐えるというイメージでしたが、現在はまったく変わってきました。
軽量で安価なテントや装備が比較的安価で揃い、テントサイトまで車に積み込んで行けるなど、 気軽に
楽しめるレジャー になりました。

私は、子供の頃からキャンプは好きで、結婚して女房も何回か連れ
出すことによって、すっかりキャンプ好きにしてしまい、息子も赤ちゃ
んの時からキャンプに連れ出しています。
私の周りを見渡して感じるのですが、北海道の人達は総じてキャ
ンプ好きが多い と思います。
ほとんどの道民は、夏場しかやりませんが、家族単位よりグループで出かけることを好み、テントを張って
自分たちのサイトを確保したら、BBQやジンギスカンをしながらビールを飲みまくるパターンが多いようで
す。
ですから、北海道においてキャンプとは、静かな景色のよいところで 静かに自然を楽しむ派 ととにか
く飲みたいため場所は関係なくテントを張った所が宴会場となる 野外宴会飲みたい派 に分かれるよう
です。
我が家では、ちょうど中間くらいのキャンプの仕方で、小グループか家族だけで出かけ、行き先はニセコ
周辺や洞爺湖周辺に行くことが多いです。

キャンプ場に着くまでに、近隣の名産品や肉や野菜を買いながら行
って、テントを張って焚き火の準備ができたら、まずビールを飲みだ
すことが多いです。
近くに温泉がある場合は、温泉に入ったり、釣りをしたりすることも多くなるべく自然を楽しむようにしていま
す。
前にも書いたように、ほとんどの道内のキャンパーは夏場しかキャンプをしないので、7月の後半から8月
のお盆過ぎまで本州からやってくるキャンパーといっしょくたになってとにかく
人気のキャンプ場は激コミ します。
まず、その頃に予約をしないと入れないキャンプ場にはなるべく行かないほうが賢明です。
それでも、夏休み中にどうしても北海道でのキャンプを楽しみたいのであれば、人気のエリアをなるべくは
ずし、小さめで、予約が不要のキャンプ場に午前中に着くぐらいのスケジュールで、テントサイトを確保し
てから近隣観光地に出かけるような早寝早起きキャンプをオススメします。
個人的には、道北の朱鞠内湖キャンプ場や、洞爺湖やニセコ周辺のキャンプ場がゆったりのんびり
楽しむのに四季を通じてベストだと思います。
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