1998年の7月の下旬からこの大都市に住んでいるのですが、ここで札幌市の沿革及び基本データを整
理してみます。
札幌市の沿革
1869年:開拓史設置
1876年:札幌農学校(現在の北海道大学)開校 
1968年:札幌市創建100年
1970年:人口100万人突破
1971年:札幌市営地下鉄南北線 開通
1972年:冬季オリンピック 開催
1984年:人口150万人突破
2001年:札幌ドーム オープン
2002年:FIFAワールドカップ 開催
2004年:北海道日本ハムファイターズ 移転
ご存知の方が多いと思いますが、北海道の歴史は明治になってやっと着手されました。
それまでは、蝦夷地と呼ばれ先住民のアイヌ民族が、この広い大地に神と自然に感謝しながら独自の文
化を持ち生活していました。
それが、明治の始まりとともに興った近代化の流れの中で、現在の札幌市に 開拓史が設置 され急速に
開拓が進められ近代都市が造られました。
開拓当時の苦労は、昨年公開されて話題になった映画 北の零年 をご覧になるとすごく良く分かります
のでぜひご覧下さい。
日本全国から入植された屯田兵の方々の血のにじむような努力の末、現在の札幌の輪郭が造られ急速
に人口が増え大都市になっていったのです。

近年は、冬季オリンピックの前後から大型の商業ビルやマンションな
どの建設が始まり、現代の繁華街の輪郭が出来始め現在に至って
います。
札幌市データ
市内10区 1121ku
人 口 187万人 男:89万人 女:98万人
分かりやすい比較で、 神戸市:550ku/152万人 面積が札幌のほぼ半分ですが人口は札幌の8
1%程度の人口があります。
もっと分かりやすい比較は、 東京23区:620ku/838万人 面積が札幌の55%強ですが、人口は
札幌の448%もあり、極めて過密な感じが分かると思います。
このように札幌市は、大都市といわれる中にあって、比較的ゆったりしている感じがするのはデータにも裏
づけられています。
都市機能が揃っていて、人口がそこそこあり、自然と調和した便利な都会 というのが個人的な印象で
大らかな雰囲気がまだまだ残っている都市なのです。
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