これは、北海道内にある市町村の数で、昨年末に函館市が近隣の町村と合併して現在は207市町村に
なっており、今後もいくつか合併が予定されていますので、最終的には180〜190位になるのでしょう。
(2006 4月現在180です)
北海道に来るまで、北海道で知っている市町村は、函館 札幌 室蘭 苫小牧 帯広 釧路 千歳
根室 北見 稚内 旭川 富良野 小樽 大体この程度だったでしょうか。
ですので、イメージとして100市町村くらいあるのかぁと思っていま
した。
それが、仕事の関係で道内のいろいろな市町村を訪ねていると、そ
の当時212もあると知ってちょっとびっくりしました。
さらに普通県庁所在地は、県によって1箇所ですが、北海道の場合あまりにも広大な大地を1箇所の道庁
では無理なのでさらにそこを 14の支庁 に分けています。
まぁ稚内や函館の人がパスポートを申請するのに札幌にある道庁の出先機関まで汽車や飛行機で来る
わけにもいきませんので当然といえば当然です。
この現在180市町村に、全て行ったわけではありませんが、
それぞれの地域性とまだまだ知られていない文化や食べ物 が残っていて夕方のTVの情報番組な
どで特集をやっていると思わず見てしまいます。

市町村のことをいろいろ見聞きすると、それぞれの市町村の出来た
歴史的な成り立ちや、日本のどこから入植されたかによって市町村
の名前まで決まったりしています。
例えば、札幌の隣の北広島市はそれこそ広島県出身者がおもに開拓したところ、三笠市は奈良県出身者
が開拓したところで、開拓した近くにあるお椀形の山が、奈良にある三笠山に似ていることから三笠市とし
たなどの面白い逸話がたくさんあります。
このように、ほとんどの市町村が入植された方々が創られた歴史があるので、今盛んに 市町村合併協
議 があちこちで行われていますが、合併によって思い入れのある名前がなくなるのは、どの市町村の住
民もひときわ寂しいことでしょう。
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