あんまり細かいことはいろいろ聞けませんでしたが、専務が採用したいと強く押してくれたようです。
理由は、今まで築いた生活を全部捨てて、北海道に夢を持って来てくれる。それも夫婦で。
奥さんがもう来ているということは本気で、うちの会社で採用しなくても君はいずれ北海道に来ることになる
それであれば、都会のビジネス感覚を持って、そこそこ経験もある人に来てもらうことが、会社にとって一
番良いと思うので採用したと話をしてくれました。
それで見事というか何とか滑り込みで 内 定!となりました。
これは、入社した後で聞いた話なのですが、この専務は学生時代東
京の大学に行っており、就職の際再び北海道に帰ってきて北海道庁
に入庁した経歴を持つとにかく北海道がとにかく好きで誇りを持って
いる人でした。
ですから、北海道の良さが分かって来てくれる人をとにかく大事にしたいし、のんびりした社風に新しい風
を入れたいといつも思っていたそうです。
このように、強く望んでいたことが素晴らしい縁となって北海道移住の夢が叶うことになりました。

女房にすぐに連絡をして決まった旨を告げると何度も何度も聞き直し
て泣いていました。
そして、退職すべく準備を始め約1ヶ月で北海道の住人になることに
なりました。
東京での会社の引継ぎや整理が順調に出来たのには実は理由があります。
それは、その会社の常務に早くから ”いつか北海道に移住します” と静かに熱く語っていたので常務
が全面的に快く協力してくれたことです。
飛ぶ鳥跡を濁さずとなるためには、社内や友人知人 親兄弟 親戚に至るまで、移住に理解を示し
て協力してくれる人たちに普段から話しておくことも大事です。
|
|
 |
|