応募した会社から、面接が行われることを女房に連絡をして、6月の中旬に再度北海道札幌にやって来
ました。
6月の札幌は昼間は本当に暖かく、朝晩は清々しい気持ちのよい季節でした。
面接先は、中央区内といってもほとんど端っこで、ほとんどの面接者は車で来るようでしたが、私は札幌
駅から路線バスに乗って行くので路線と停留所を電話で確認してから行きました。
当日は、女房も仕事を休んでもらい、面接について来てもらい、面接
が終わるまで豊平川のよく見える公園で待っていてもらいました。
バス停からほんの2〜3分の所にその会社はあったのですが、会社
に着くと駐車場にたくさんの車が止まっていて、さらに止められない
車が道路に並んで待っている週末のショッピングセンターのようになっていました。
そこで、いざ面接となり約200名の応募があり、すべての人を面接してから1〜2名採用することの
説明があり、ほんとうにすごい競争率で ほんとびっくり しました。
面接の時どんな話をしたか今ではよく覚えていませんが、”年収が下がるけど良いか?” ぐらいしか
思い出せません。

面接してくれたその会社の専務に現在の家族の状況や、どうしても
北海道に移住したい事などをとにかく一生懸命喋ったという感じ
でした。
面接が終わって、帰りはバスに乗らず最寄りの地下鉄の駅まで豊平
川を見ながらぶらぶら歩いていたとき、暑いけど湿気の無いからっとした気持ちよさに ”ああ 早く北海
道札幌の住人になりたい” とまたまた強く思いました。
女房からは、面接の状況を受けて ”次がんばろうね” と励ましとも慰めともいえない言葉にちょっと切
なくなりました。
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