U・Iターン北海道フェアは翌年も見に行った気もしますが、状況はますます悪くなっている感じで新規就農
や漁業に関する紹介などが増えており、どちらも興味が無いわけではないのですが、特別にやりたいとい
う意識もありませんでしたので今後どのようにして職探しをすればいいか少し考えてしまいました。
そしてこれはもっと別の方法で地元の就職情報を集めないとなんともならないなぁと気づきました。
そんな時、女房のお友達の上川出身でその頃札幌に住んでいたSさ
ん夫妻に、自分たちの移住計画を話したところ ぜひ来たほうが良
い と手放しで勧めてくれました。
それもできれば地方に行かず比較的仕事がある札幌がいいと。
この時 北海道の出身者は、自分たちの故郷を本当に好きで、気に入った人や仲の良い人が来てくれる
んだったら、積極的のWELCOMEでおおらかな人たちなのねぇと感心しました。
北海道人が、是非にと勧めるぐらいだから 絶対に住みやすいしきっといいところのはずだ と改め
て感じました。
けど仕事が見つからない。 どうやって探せばいいのかなかなかジレンマでした。
そうこうしているうちに、1997年の9月ごろだったと記憶していますが、この女房のお友達のSさんから、
私ではなく女房の就職に関する重要な情報をもらいました。
”札幌の病院の正職員” の募集の話でした。
女房は、看護師で札幌市の場合20代であれば中途採用してくれる
年齢条件が合う最後の年でした。
かなりの競争倍率で、毎年受けている人がたくさんいるような狭き門のようでしたが、これはもうダメもとで
女房に受験をさせてとにかく一歩でも北海道に近づくしかないと思いました。
女房もすごいやる気でまじめに受験勉強をしていたのが昨日のことのようです。
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