1995年の夏だったと思いますが夏の北海道情報集めに結婚した女房と一緒に1週間北海道にやって
来ました。
東京から北海道へ行くときは、先にキャンプ道具一式を愛車のパジェロミニに積み込んでフェリーに乗せ
て私たち2人は飛行機で新千歳まで行ってそこで車を受け取りました。
フェリーターミナルまで車を積み込みに行く手間と移送の費用はそこそこかかりますが、優雅に飛行機で
飛んでいってそこに愛車と荷物一式があるのでとっても楽チンで気分が新鮮でした。
そこから1週間で、旭川・富良野・帯広・知床・釧路 とキャンプ
生活をしたのですが、さすがにお盆のなのでどこも特にキャンプ場は
混んでいるだろうと思っていましたが、知床の熊の湯のあるキャンプ
場だけはさすがに人があふれて難民キャンプのようになっていた以
外はどこも空いていました。
宿泊はテント泊なのですが、食事は地ビールレストランや有名な店からそれこそ市場の食堂までいろいろ
食べ歩き、温泉やテーマパークとりわけ富良野ではドラマ北の国からのロケ地 麓郷の森を訪ね夏の北
海道を楽しみました。
そこで感じたのですが、私はもともと関西出身で学生時代に東京に
出て関東方面に永らく住んでいた人間にとって 夏はとにかくちょっ
とでも動けば汗が出る が常識です。
それが、お盆の頃の北海道では涼しいを通り越してすでに寒いのです。
帯広のグリュック王国(現在閉園中)に行った際、PHOTO SERVICEさんに記念撮影をしてもらった写真
が今でも我が家に飾ってあるんですが、その写真を見るとお盆になんと フリースを着てバンダナを巻
いている です。
また、知床ではあまりにも寒いのでウトロの町で銭湯に行ったことを今でも覚えています。
私はかなりの暑がりなので、うれしさ半分戸惑い半分っていう感じですが、女房は”こんなもんよ”って感
じでした。
人は育った環境によって こんなにも気温に関する感じ方と対処する体の構造が違うんだと初めて知りま
した。
こうして、夏の北海道情報集め は楽しんでばっかりであっという間の1週間でした。
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