1990年の1月だったと記憶していますが、勤めていた会社の仲間といっしょにスキー旅行で初めてスキ
ーで初めて北海道旅行にやってきました。
ニセコと札幌にそれぞれ2泊づつする比較的ゆっくりと冬の北海道を
いろいろ楽しめるプランでした。
それまでは、北海道に関する知識は、”ラーメン”と”鮭・かにの魚
介類”と銘菓”白い恋人”とTVドラマ”北の国から”で見る雄大なスケールの自然ぐらいしかたいして知
りませんでした。
まずニセコでは、本州のスキー場にない雄大なスケールと雪質の良さにまずびっくり。
ゴンドラやリフトはほとんど待つことはないし、雪質のおかげでいきなりスキーがものすごく上達したようで
転んでも濡れないし想像していたより寒さも感じず、昼食に食べたラーメンと生ビールの旨さを今でも覚
えているぐらいゆったりして楽しいスキーでした。
宿泊していたホテルは、部屋もゆったりして食事も温泉も最高で、北海道って自分の肌に合うかも! と
初めての北海道旅行ですっかり気に入ってしまいました。
ニセコでスキーを楽しんだ後、札幌に移動して市内のお決まりの名
観光ポイントにはほとんど出かけ、とりわけ北海道大学の校内を散策
してクラーク像を見て、おみやげを探しに北大生協に立ち寄った際、
銘酒 男山 の一升瓶がごく平然と並んでいるのを見て、”う〜ん いい”と感じました。
札幌は思っていたよりもずっと都会で、整備された美しい街並みと広々とした雰囲気に東京や大阪では感
じられない大らかさと清々しさが感じられ、イチコロでやられてしまいました。
何でも第一印象は大切です。
北海道との初対面は、想像していた以上に”穏やかな戦列さ”で今後の自分の人生を左右していくので
した。
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